アトピー?

アトピー性皮膚炎は医学では治らない病気とされています。ステロイド軟膏による治療が一般的ですが、ステロイドは治療を目的とした薬ではなく、あくまでアトピーの症状を抑える薬です。生涯塗り続けることでアトピーを我慢できる程度に抑え、アトピーと付き合っていくことを最終目的としています。医学的にはアトピーを完全に治療することは不可能だとされています。

 

アトピーは排出障害

アトピーは排泄障害だと我々は考えています。身体の中の毒素(老廃物)が上手く排出されず、皮膚に蓄積することで、かゆみのある湿疹という形でアトピー性皮膚炎の症状があらわれます。赤ちゃんのうちにアトピーを発症するケースがありますが、成長するにしたがって良くなることが多いです。身体の機能が発達するにつれて排泄機能も発達し、上手く毒素を排出することができるようになるからです。

ですが、小学生くらいに成長しても、中学生、高校生、そして大人になってもアトピーに悩まされ続ける方もいらっしゃいます。アトピーになる可能性を持つ子にはアトピー因子があると言いますが、アトピー因子があるからといって必ずしもアトピーになるわけではありません。毒素を排出しきれなくなったときに、身体が生命の維持に必要な行為として、アトピーが症状としてあらわれるのです。

 

アトピーを根本から改善できるのは患者さま自身の回復力だけ

アトピーは皮膚に薬を塗ったりするだけではアトピーを根本から改善することはできません。アトピーは皮膚に排泄しきれていない毒素が溜まっている状態ですので、仮に皮膚の毒素を取り除くことができても根本的な原因に手が入っていないため、また再発することになります。根本から改善するためには、取り入れられた毒素を排出する機能全体、つまり身体全体の機能を向上させていくことが必要不可欠になります。

内臓の機能が低下している原因として、姿勢が悪かったり、長時間同じ姿勢を続けていたりすることで筋肉や骨格が歪み、内臓の位置がずれてしまっていることがあります。(重力の存在による、内臓の下垂もゆがみのひとつです。)内臓の位置がずれると、肩こりなどと同じ様に血液の循環機能が阻害され、結果として内臓の機能が低下していくケースがあります。内臓を正しい位置に矯正し、滞っていた身体の流れを良くすることで溜まっていた毒素を排出する機能を自然に取り戻すことができます。

アトピーでお悩みの方は、当院にお気軽にご相談ください。患者さまにとってもっとも良い形の改善を、一緒に考えていきましょう。

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